介護保険では特定の福祉用具を介護保険を利用して購入できる制度があります。
特定福祉用具は年間10万円を上限枠として購入費の9割までが支給されます(負担割合1割の場合)。
特定福祉用具は指定を受けた事業者から購入した場合に限り保険給付の対象となるため注意
支給対象者 要介護申請にて要支援1.2、要介護1-5と認定された方
利用限度額 1年間で10万円(税込) 4月にリセットされます
介護保険で購入できる品目
腰掛便座(便座の底上げ部材を含む)
自動排せつ処理装置の交換部品
入浴補助用具(入浴用いす、浴槽用手すり等)
簡易浴槽
移動用リフトのつり具の部分
排泄予測支援機器
以下の品目は貸与か購入か選択可能です
固定用スロープ
固定式歩行器(車輪付きは貸与のみ)
歩行補助つえ(松葉杖は貸与のみ)
購入時は申請が必要になり、市町村により事前申請や事後申請など申請方法が異なるため、まずは担当ケアマネージャーに相談することをお勧めします。
歩行器や杖を貸与する場合、杖ゴムの交換は無償にて行ってもらえますが、購入の場合は杖ゴムの購入が必要になります。交換自体は難しいことはなく、安いもので100-500円程度で購入し交換できますが、特殊な杖ゴムを利用している場合、交換に1000-2000円必要になるものがあります。杖ゴムの購入は介護保険では適応できないため、特殊な杖ゴムを利用している杖については貸与をおすすめしています。
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